肋間神経痛
こんなお悩みはありませんか?

深呼吸や咳、くしゃみをした際に、胸や脇腹がズキッと痛む
体をひねったり腕を上げたりすると、肋骨の周辺に鋭い痛みが走り、日常の動作がつらく感じる
寝返りを打つたびに痛みで目が覚めてしまい、睡眠不足が続いている
長時間のデスクワークや同じ姿勢を続けることで、背中から脇腹、胸にかけてピリピリ・チクチクした違和感や痛みが強くなる
病院で検査をして「異常なし」と言われたものの、痛みの軽減が期待できず不安を感じている
湿布や痛み止めでは一時的に楽になるだけで、根本から変化しないと感じている
原因がわからないまま我慢を続けていると、日常生活や仕事に支障が出てしまうことも考えられます。
肋間神経痛について知っておくべきこと

肋間神経痛とは、肋骨に沿って走る「肋間神経」が何らかの原因で刺激・圧迫されることで起こる痛みの総称と言われています。主に胸から脇腹、背中にかけて帯状に痛みが現れ、動作や呼吸に合わせて強くなるのが特徴です。咳やくしゃみ、深呼吸、体をひねる動きでズキッとした鋭い痛みや、ピリピリ・チクチクとした神経特有の痛みを感じることがあります。原因としては、姿勢不良や長時間の同一姿勢、背骨や肋骨のゆがみ、筋肉の緊張、加齢による変化、ストレスなどが挙げられます。また、はっきりとした外傷がなくても発症することがあり、検査で異常が見つからないケースも少なくありません。症状が続くと日常生活や睡眠に支障をきたすため、早めのケアと原因へのアプローチが大切であると考えられています。当院などの整骨院では、筋肉や関節、姿勢のバランスに着目した施術が行われます。
症状の現れ方は?

肋間神経痛の症状は、肋骨に沿って走る神経の走行に一致して現れるのが特徴と言われています。胸から脇腹、背中にかけて帯状に痛みが出ることが多く、左右どちらか一方に現れるケースがほとんどです。痛みの性質は、ズキッとした鋭い痛みや、電気が走るようなピリピリ・チクチクした痛みなど、神経特有の感覚がみられることがあります。安静にしていると比較的落ち着いていても、深呼吸、咳、くしゃみ、体をひねる動き。または、腕を上げるといった動作をきっかけに、痛みが強くなることも考えられます。また、長時間同じ姿勢を続けた後や、疲労がたまったときに症状が強く現れることも少なくありません。寝返りや起き上がりの際に痛みが出て、睡眠の質が低下してしまう場合も見受けられます。症状の出方には個人差があり、違和感程度から日常生活に支障をきたすような強い痛みまで幅広く見られます。
その他の原因は?

肋間神経痛の原因は一つに限らず、さまざまな要因が重なって発症することが多いとされています。代表的な原因の一つが、姿勢不良や長時間の同一姿勢による筋肉の緊張です。デスクワークやスマートフォンの使用が続くことで、背中や肋骨周囲の筋肉が硬くなり、肋間神経を圧迫・刺激してしまうことがあります。また、背骨や肋骨、骨盤のゆがみ、関節の可動性の低下も神経への負担を増やす要因になると考えられています。加齢による筋力低下や柔軟性の低下も、発症のリスクを高める要因の一つと言えるでしょう。さらに、過度な運動や急な動作、くしゃみや咳の繰り返しなど、日常の何気ない動作がきっかけとなる場合もあります。ストレスや疲労の蓄積により自律神経のバランスが乱れることも、痛みを強く感じさせる要因の一つと考えられています。このように、生活習慣や身体のバランスの乱れが深く関係しているケースが多く見受けられます。
肋間神経痛を放置するとどうなる?

肋間神経痛を放置すると、痛みが慢性化し日常生活にさまざまな悪影響を及ぼす可能性があると考えられています。最初は動いたときだけ感じていた軽い痛みでも、時間が経つにつれて安静時にも違和感や痛みを感じるようになることもあります。痛みをかばう動作が増えることで姿勢が崩れ、背中や首、腰など別の部位に負担がかかることも。それが肩こりや腰痛を併発する要因となるケースも少なくありません。また、痛みへの不安から深呼吸を避けるようになり、呼吸が浅くなることで疲れやすさや集中力の低下につながることも考えられます。夜間の寝返りや起き上がり時に痛みが出ると、睡眠の質の低下を招き、慢性的な疲労やストレスが蓄積されやすくなります。さらに、痛みが長引くことで精神的な負担が増し、痛みに敏感になる悪循環に陥ることも懸念されます。早期に原因へアプローチし、適切なケアを行うことが大切だと言えます。
当院の施術方法について

肋間神経痛の症状に対して痛みの出ている部分だけでなく、原因となっている身体全体のバランスに着目した施術を行っています。まず丁寧なカウンセリングと検査により、姿勢の崩れや背骨・肋骨の動き、筋肉の緊張状態を確認し、肋間神経に負担がかかっている要因を明らかにします。施術では、背中や肋骨周囲の硬くなった筋肉をやさしく緩め、神経への圧迫を軽減していきます。また、背骨や骨盤のバランスを整える調整を行い、身体の歪みの軽減を期待することで再発しにくい状態を目指します。痛みの強い方には、刺激を抑えたソフトな施術を中心に行うため、整骨院が初めての方でも安心感を持って受けていただけます。さらに、日常生活での姿勢や動作、セルフケアのアドバイスも行い、症状の早期の軽減が期待できることと根本的なケアを大切にしています。
軽減していく上でのポイント

肋間神経痛を軽減していくためには、痛みが出ている部分だけでなく、原因となっている生活習慣や身体の使い方を見直すことが重要と言われています。まず、長時間同じ姿勢を続けないよう意識し、デスクワークやスマートフォン使用の合間にはこまめに体を動かすことが大切です。猫背や前かがみの姿勢は肋骨周囲の筋肉を緊張させ、神経への負担を増やす可能性があるため、正しい姿勢を意識することもポイントになります。また、背中や胸周りの筋肉の柔軟性を保つことで、肋間神経への圧迫を軽減しやすくなることが期待できます。無理のないストレッチや深い呼吸を取り入れることも効果が期待できる方法です。さらに、痛みを我慢して動きを制限しすぎると、筋肉が硬くなり回復が遅れる場合もあります。症状に合わせた適切なケアや施術を受けながら、日常生活の軽減に向けた取り組みを継続することが、肋間神経痛の軽減と再発予防につながると考えられています。
監修
長町南駅前接骨院 院長
資格:柔道整復師
出身地:山形県山辺町
趣味・特技:映画鑑賞、温泉、サウナ






